個人再生すると官報に載る?【官報について正しく知っておこう】

個人再生すると官報に載る?【官報について正しく知っておこう】

個人再生すると官報に載る?【官報について正しく知っておこう】

債務整理とは借金を減額したり、自己破産のように全ての債務を免除するなどの方法を利用して借金を整理していく事を意味しています。

返済が困難になった時などは、一人で悩むのではなく、法律事務所が行っている借金相談を受けることで借金問題の解決の糸口を見致すことが出来るようになると言います。
また、法律事務所での借金の相談は無料で行われていますので、返済が困難な人に対して優しい相談所とも言えるのです。

個人再生は債務整理の方法の1つですが、弁護士が裁判所に対して提出する再生計画書を作成する事からスタートする債務整理です。
裁判所を利用するため、官報に掲載されることになります。

官報は国の情報誌であり、一般の人が目にする事は有りませんが、官報に掲載された情報は金融機関が加盟をしている信用情報機関が情報を管理するため、個人信用情報を照会した時点で、個人再生や自己破産などの債務整理を行った事実が明確になるのが特徴です。
これはブラックリストに掲載された状態とも言われており、一定の期間は借金をすることが出来なくなります。

しかし、個人再生はマイホームを処分する必要が無い事、浪費などが理由で借金をした人も手続きが行えること、そして借金は5分の1に減額されるなどのメリットを持ちます。
尚、個人再生は5分の1に減額された借金の残りは返済が必要になることからも、返済能力を持つ人が利用出来る債務整理であり、自己破産と任意整理の中間になる債務整理であると言う人もいます。